家庭医が教える病気の話

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夏の皮膚トラブルについて

今年の4月に赴任した尾崎です。
今回は、夏の皮膚トラブルについてQ&Aでお話させて頂きます。

コラム著者:尾崎 真
医師

Q&A

夏にはどんな皮膚の病気になりやすいですか?

汗疹(あせも)や湿疹、虫さされ、植物によるかぶれ、日焼け、伝染性膿痂疹(とびひ)、白癬(水虫)などが多くなります。
日頃の皮膚のケアで気をつけることは何ですか?

ポイントは以下の5つです。

  • ①清潔にする(汗をかいたままにしない)
  • ②保湿をする(汗を流した後は、保湿剤をつける)
  • ③ストレスを減らす(十分な睡眠とバランス良い食事を摂る)
  • ④紫外線対策をする(帽子や日傘、日焼け止めが有効)
  • ⑤掻かないようにする
虫さされやかぶれの応急処置はどうすれば良いですか?

まずは患部を流水で洗い流し、冷やしましょう。
かゆみが治まらなかったり腫れがひどい場合は医療機関を受診してください。

日焼けがひどい時はどうすれば良いですか?

日焼けは火傷と同じ状態ですので、応急処置として日焼けした患部を水や氷で冷やして、皮膚表面の温度を下げてください。
ひどい場合(大きな水疱ができたり、赤みがひどい)は、医療機関を受診してください。
とびひにならないようにするにはどうすれば良いですか?

流水で汗や垢を落とし、皮膚を清潔に保ちましょう。手は綺麗に洗い、爪を切ってなるべく掻かないようにしましょう。

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